集中力がアップする「ミニ書斎」の作り方

Minishosai

たったの1畳あればできます。

前回のエントリーでは、三日坊主を防ぐために習慣化したい行動に特化した「集中部屋」を作るというcrita.infoをご紹介しました。

しかし、空いている部屋がそうそう都合よくある方も少ないのが現状。かといって唯一自由に使える部屋をたった一つの目的のための空間に変えてしまうというのも、極端に過ぎるというものです。

そこでオススメなのが、部屋の中にもう一つの部屋「ミニ書斎」を作るというアイデアです。

誘惑を完全にシャットアウト!

プリンストン大学の神経科学機関の研究によると、周囲に物が多い環境で人は集中できないことが明らかになっています。

集中力だけでなく、脳の情報処理リソースも周囲の物に取られてしまうため、作業パフォーマンスも大きく低下してしまいます。

※クリエイティブな作業には散らかった部屋が向いているという研究結果もあるようですが、そのお話はまた別の機会に。

また、集中力を高めるには注意力の維持が重要となります。

視覚や聴覚への余計な外部刺激は注意力を簡単に奪ってしまい、集中力の低下につながります。

パーティション(間仕切り)で部屋を区切ろう!

こういった外部刺激=目的以外の邪魔な要素すべてを排除するために、まずは「パーティション(間仕切り)」を設けて、ミニ書斎と他の空間とをゾーニングしてあげる必要があります。

パーティションといっても、ものものしい壁をリフォームで作る必要はありません。簡単なカーテン等で仕切るだけでも充分に心理的効果があります。

カーテンレールを天井に取り付けてもいいですが、より手軽なのは突っ張りポール型のカーテンレールです。※多少上部にすき間が出来てしまいますが・・・。

カーテンの色は、集中力を高める青や紫などがオススメです。

スタンディングデスクを使おう!

僕はいまこのブログを自作のスタンディングデスクで書いています。

スタンディングデスクが本当に健康的かどうかは諸説あるようですが、僕は短時間で集中して作業するという目的で使っています。椅子に座るとついついダラダラと作業を続けてしまいがちですからね。

それなりに快適な椅子は、やはりそれ相応のお値段がするもの。スタンディングデスクならお手軽かつ省スペースで、まさに一石二鳥というわけです。

スマホは絶対に持ち込まない!

今回のエントリーの肝と言っていいのがこちら。

現代人の集中力を最も阻害する難敵、それはスマホです。ネットもゲームも、動画も音楽も。手のひらサイズでどこにでも持ち歩け、気軽にパッと使える万能デバイスは、同時に本当にやりたいこと・やるべきことから皆さんを遠ざける障害でもあるのです。

ミニ書斎にスマホは絶対に持ち込まない。これは鉄則です。

どうしても誘惑に抗えないという方も中にはいらっしゃるでしょう。そういった方にオススメなアイテムが「タイムロックコンテナ」です。

タイマー鍵付きのボックスに入れたスマホはリビングに置き、意気揚々とミニ書斎へ臨む。これで気持ちもスッキリと切り替えることができます。

予定していた作業が終わってしえば、後は自由。思う存分スマホをいじり倒しましょう。

いかがでしたか?

次回は、ミニ書斎の効果をさらに高めるアイテムをいくつか紹介したいと思います。